浴室換気暖房乾燥機の機能とメリット・デメリット

こんにちは! エールハウス旭店スタジオ、リフォーム・リノベーションアドバイザーの川﨑です。

寒さの辛い時期になってきましたね。冬は暖かいお風呂にゆっくりと浸かって体の芯から温まりたいですよね。

今回は『お風呂に付けたい設備機器 第1位の浴室換気暖房乾燥機』について書かせていただきます。

浴室換気暖房乾燥機とは、

  • 浴室の換気扇
  • 暖房
  • 乾燥
  • 涼風

の機能が一台に集約された機器の事です。夏場は湿気を取り除き冬は浴室を暖める、年間通して仕様する頻度が高い人気の設備機器です。

浴室換気乾燥機能浴室の湿気や結露対策に効果があり、カビの発生を防ぎます。

 

皆さんご存じだと思いますが、換気はとても重要で、2時間で室内の空気が全て入れ替わらないと

  • 結露やカビの発生
  • 嫌な臭いの充満
  • ハウスダストや汚染物質の発生
  • 酸素不足

など、健康や住宅設備に悪影響を与えます。

昔の日本住宅は気密性が低く、わざわざ換気しなくても、すきま風などで自然換気ができていましたが、現代の住宅は高気密住宅になっていて、住宅性能は向上しましたが、自然に新鮮な空気の出入りが少なくなくなってしまっています。

 

24時間換気の義務付け

2003年に建築基準法、シックハウス症候群対策として24時間換気が義務付けられています。浴室に限らず、換気は住まいや人にとって必要不可欠です。

浴室暖房機能浴室内を暖めてくれる浴室暖房機能。

 

冬場の室温や湯温などの温度差により血圧の大きな変動が原因で脳卒中や心筋梗塞を引き起こすヒートショック事故が増えています。

入浴前に暖房を点けて浴室や脱衣所を暖めておくことが重要です。

浴室乾燥機能浴室内を乾燥して洗濯物を乾かすことができる浴室乾燥機能。

 

梅雨の時期、年間の降水量が一番多い秋、日照時間が短い冬、花粉が飛散する春、ライフスタイルの変化で通年室内干しにしていて乾かない洗濯物や生乾きの臭いに悩まされる…、など年間を通して活躍する使用頻度が高い浴室乾燥機能です。

上記機能の他にも夏場に嬉しい涼風機能も付いていて年間を通して快適に使えます。皆さんも導入してみてはいかがでしょうか?

浴室換気暖房乾燥機の種類

ガス温水式:外に設置してある熱源機で作った温水を循環させて熱を放出する仕組み。

  • 即効性があり室温をすぐに暖かくする事ができ洗濯物も早く乾かせます。
  • パワーがあるので、使用する時間が短くなりランニングコストを抑えられます。
  • 設置工事の際外部に熱源専用機が必要で初期費用がかかるのがデメリットとなります。

 

電気式:セラミックヒーターやグラファイトヒーターなど種類も豊富なので、工事も比較的簡単に取付けする事ができます。

  • 新規に導入する場合は電気式がおすすめです。
  • 100V,200Vがあり、当然200Vの方がパワフルで短い時間で暖めることができます。
  • ガス式に比べると室温を暖めるのに時間がかかるのがデメリットとなります。

 

 

設置工事

現在お使いの浴室暖房換気乾燥機を交換する場合、湘南店石田店長のブログでご紹介しています!

20年前の浴室暖房換気乾燥機の交換工事 ~開口サイズが違っても、交換できるんです!~

 

現在浴室暖房換気乾燥機をご使用の場合、基本的にはガス式ならガス式へ、電気式なら電気式へと同じ熱源での工事が良いと思います

 

現在、天井換気扇からの交換の場合

  • 既存の換気扇を外して天井の開口を、新しい浴室暖房換気乾燥機が入る大きさにカットします。
  • 天井裏に補強材を入れて新しい浴室暖房換気乾燥機を取付けします。
  • 点検口から顔を出してダクトと電気配線を接続して完了。

 

既存の浴室に換気扇が付いていない場合、壁付けタイプの取付けがおすすめです。

 

エールハウスでは、建築士、インテリアコーディネーター、また整理収納アドバイザー1級、住宅収納スペシャリスト等の住まいに関わる資格を持った女性スタッフがおります。横浜・藤沢・湘南エリアでリフォーム・リノベーション・新築をお考えの際は、お気軽にエールハウスまでご相談下さい!

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