たった1日で玄関がリフォームできちゃう!カバー工法玄関リフォーム

皆様、こんにちは。エールハウスの金崎です。

昼間と夜間で気温差が大きくなり、体調を崩しやすい季節となりました。皆様体調に十分気を付けましょう。

さて、今回は『玄関ドアリフォーム』についてです。

 

従来の玄関ドア交換のデメリット

壁を壊して行う一般的な玄関ドア交換を提案されて、下記のようなことで交換を諦められた方も多いのではないでしょうか?

*周囲の壁を壊したくない

サッシ枠は外壁などを仕上げる前に躯体に取り付けてあり、ビスなどが外壁の仕上げに隠れてしまっている為、室内外ともに周囲の壁を壊して入れ替える必要がある。

*工事代金が高すぎる

玄関ドアの交換工事以外にも外壁・内壁の補修工事も必要となり、必然的に工事金額が上がってしまう。

*工期が長い

外壁の補修では左官屋さんやサイディング屋さんが、内壁は大工さんとクロス屋さんと様々な職人さんが入れ替わり立ち代わりで工事をしていく為、職人さんの出入りが多く、工期も長くなってしまう。

外壁がモルタルの場合、モルタルで補修した個所と既存の外壁とでは補修跡が出てしまう場合もある。

 

そこでもっと手軽でスピーディーに工事出来るよう確立した施工方法がカバー工法です。

一体どんな工法なのかご紹介いたします。

カバー工法とは?

カバー工法とは既存のアルミ枠(建具や欄間は撤去)を残し、その上から新たな枠を被せて取付ける工法となります。既存の枠を外さない為、室内外の壁を壊すことなく、新しい玄関ドアに交換が出来ます。

外壁や内壁の補修工事がなくなることで、工期を大幅に減らすことが出来ること、工事費用も抑えられ、工事へのストレスやお財布にも優しい玄関リフォームで、今一押しの工法となっております。

 

大手メーカーのLIXILやYKKAPから販売されており、

  • LIXIL 「リシェント」
  • YKK AP 「ドアリモ」

という商品名で販売されています。

 

ドアデザインや表面仕上げ性能など数多くの選択肢があり、ご予算や地域性によって自分好みのデザインや性能を見つけることが出来るのも魅力の一つです。

 

仕様について

 【LIXIL リシェント】

 玄関ドアの種類は大きく分けて4つに大別されます。

  • 高断熱仕様 ・・・一番断熱性能が高い上級グレードとなっています。 推奨地域は北海道の極寒地域向けとなっており、玄関ドア本体の中空部にはもちろん、枠にも断熱部材を各所使うことで断熱効果を高めています。またガラスも樹脂スペーサー付きのLow-E複層ガラスなので、かなりの断熱効果を期待できます。
  • 断熱仕様K2 ・・・東北などの寒冷地域向けグレードになっております。 高断熱仕様より断熱性能は劣りますが、枠にも断熱部材を入れ、断熱性能は十分高いので、断熱性能にこだわりたい方にお勧めです。
  • 断熱仕様K4 ・・・ 高断熱やK2仕様とは違い、枠断熱のないグレードになります。比較的温暖な地域向けとなっておりますので、太平洋側の東日本や九州などにお勧めのグレードです。神奈川県ではこのK4かK2で悩まられる方が多いです。
  • アルミ仕様 ・・・沖縄などの年中温暖な地域向けのグレードになります。断熱材は使われていないので、関東地方などではあまりお勧めできない仕様となっております。

 

LIXIL 断熱性能

 リシェントでは上記仕様よりお選び頂けます。

 

【YKKAP ドアリモ】

 YKKAPのドアリモでは高断熱仕様にあたるモデルはなく、K2仕様と同グレードのD2仕様からお選び頂けます。

YKKAP 断熱性能

 

鍵について

 鍵は大きく分け、上記2タイプからお選び頂けます。

  • 手動タイプ
  • エントリータイプ(電子錠)

 

〈 手動タイプ 〉

鍵を手動で開け閉めするタイプになるので一番シンプルなタイプとなります。

〈 電子錠 〉

電子錠とはドアハンドルやドア本体に取り付けてあるセンサーにカードリモコンをかざすなど、鍵を使わないで開け閉めするタイプになります。電気錠おすすめです!

わかりやすく例えると、車のカギのようにボタンで鍵の開け閉めが出来ますが、あの開け閉めが玄関ドアで可能と考えていただけるとわかりやすいかと思います。

リモコンキータイプ

また、改札などで使用するPASMOやSuicaのようにかざして開け閉めが出来るカードキータイプもあります。荷物を持っている状態で鍵を回す動作がなくなるだけで便利ですよね!

小さなお子様がいる家庭や介護の場面でも、もたつくことなく玄関を開けれるなんて楽ちんですね。

電子錠タイプは非常用の鍵穴が隠蔽されている為、防犯にも有効となります。鍵穴はピッキングに強いディンプルキーが採用されておりますのでご安心ください。電池が切れて電子錠が使えない場面でも安心です。

鍵穴が隠れます。

スマホのアプリで鍵を管理できるシステムもあるので、使いこなせば電子錠を無くした時も無くした電子キーを使用出来なくすることができます。誰が帰宅しているかもわかるので家族の気配を遠くからでもわかることができます。

日々進化している玄関ドア。防犯対策もしっかりバージョンアップして新しい家族の暮らしを送ってみませんか?

 

実際の施工事例をご紹介

エールハウスでもお客様から玄関リフォームのお問合せを頂き、カバー工法による玄関工事を行なっております。その中から数例をご紹介いたします!

家の顔とも言える玄関が見違えるように変わります。

事例1

既存ドア

工事中 既存の枠に新しい枠を被せます。

完成しました!

 

 

 

『黒いアルミ色』から『明るいグレイッシュ木目調』の玄関ドアになりました!

ドアのデザインや色も豊富で、外観のイメージとマッチする素敵な仕上がりになっています。

 

事例2

既存ドア

工事後

 

こちらのお客様はドアの開閉が悪くなってきたので電子錠タイプの玄関ドアに交換をご希望されていました。ハンドルはロートアイアン調で手造りの風合いがある洋風なハンドルです。リモコンキーですので見た目ではキーの差込が見えずスマートな印象です。

見た目の温かさだけでなく、断熱タイプで外の冷たい空気も抑えて暖かい玄関へと生まれ変わりました。

玄関が変わるだけで建物の印象がガラッと変わりますね!玄関でお困りの方、ぜひ一度お声掛け下さい。

 

 エールハウスでは、建築士、インテリアコーディネーター、また整理収納アドバイザー1級、住宅収納スペシャリスト等の住まいに関わる資格を持った女性スタッフがおります。是非、お気軽にご相談ください!

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