プロが見ている“夏前のメンテナンス”チェックリスト

こんにちは。エールハウスです。

夏が近づく5月は、家の不調に気づきやすく、対策もしやすい“絶好のタイミング”です。

気温と湿度が上がり始めるこの時期に軽く点検しておくことで、梅雨や猛暑のトラブルを未然に防げます。

さらに、修理や交換の依頼が混み合う前なので、相談しやすいのもポイント!

今回は、エールハウスのスタッフも現場でチェックしている「夏前の7つのメンテナンス」をまとめました。

 

 

エアコンの試運転

夏本番に壊れると、修理待ちが数週間…というのは毎年よくある話です。 5月のうちに“冷えるかどうか”を確認しておくと安心です。

プロが見るポイント

  • 冷風が出るまでの時間
  • 異音・異臭
  • 室外機まわりの通気性
  • フィルターの詰まり

 

放置すると…

  • 夏に故障 → 修理がすぐ来ない
  • 電気代が上がる
  • カビのニオイが部屋に広がる

自分でできる対策:5〜10分の試運転、フィルター掃除、室外機まわりの整理だけでも効果的です。

 

網戸のたわみ・破れ

気温が上がると虫が増え、網戸の出番が一気に増えます。

プロが見るポイント

  • 枠の歪み
  • 網の緩み
  • ローラーの動き

 

放置すると…

  • 小さな破れから虫が侵入
  • 網戸がスムーズに動かずストレスに

自分でできる対策:たわみチェックと、破れの早期張り替えが安心です。

 

窓まわりの“結露跡”

冬の結露が残ったままになっていませんか? 梅雨〜夏は湿気が増えるため、ここで一度リセットしておくと快適です。

プロが見るポイント

  • サッシの黒カビ
  • パッキンの劣化
  • ガラスの汚れ

 

放置すると…

  • カビが広がる
  • 湿気で悪化
  • 断熱性能が落ちる

自分でできる対策 :カビ取りやパッキン掃除。必要に応じて内窓やフィルムも検討できます。

 

給湯器のエラー履歴

給湯器は“壊れる前にサインが出る”ことが多い設備です。

プロが見るポイント

  • リモコンのエラー表示
  • お湯の温度ムラ
  • 異音

 

放置すると…

  • 突然お湯が出なくなる
  • 交換時期を逃す

自分でできる対策 :エラー履歴の確認。10年以上使用している場合は、事前相談が安心です。

 

排水口・トラップのニオイ

気温が上がると、キッチン・洗面・お風呂などの排水まわりは、どうしてもニオイが出やすくなります。 実は、ちょっとした詰まりや“トラップの水切れ”が原因になっていることが多いんです。

プロが見るポイント

  • トラップの水がしっかり溜まっているか
  • 油汚れや髪の毛などの軽い詰まり
  • 排水の流れがスムーズかどうか

 

放置すると…

  • ニオイが悪化
  • 詰まりが進行し、修理が必要に

自分でできる対策 :外せる部分だけ取り外して、ゴミを取り除く 。コップ1杯の水を流して、トラップの“水のフタ”を復活させる。定期的な掃除が効果的です。

 

奥の配管や複雑なトラップは触らないようにしましょう。無理に分解すると水漏れの原因になるため、気になる場合はプロへ相談を!

 

外壁・屋根の“色ムラ・浮き”

外回りは、梅雨前に一度チェックしておくと安心です。

プロが見るポイント

  • 外壁のひび
  • 塗膜の浮き
  • コケ・汚れ

 

放置すると…

  • 雨漏りの原因に
  • 補修範囲が広がり費用が増える

自分でできる対策: 目視チェックでOK。気になる部分は写真を撮って相談してください。

 

ベランダの排水溝

ベランダは“雨漏りの入口”になりやすい場所です。

プロが見るポイント

  • 落ち葉・砂の詰まり
  • 水の流れ
  • 防水層の劣化

放置すると…

  • 大雨で水が溜まり、雨漏りリスク増
  • 防水工事が必要になることも

自分でできる対策 :ゴミ取りと排水口チェックだけでも大きな予防になります。

 

5月の“5分点検”で夏の快適さが変わる

今回紹介した7つの項目は、どれも短時間でできるものばかりです。

少しの点検で、大きなトラブルを防ぎ、家の寿命を延ばすことにもつながります。

気になる部分だけの小さな相談もOKです。梅雨前の点検依頼は混み合うため、お早めにどうぞご連絡ください。

 

エールハウスでは、建築士、インテリアコーディネーター、また整理収納アドバイザー1級、住宅収納スペシャリスト等の住まいに関わる資格を持った女性スタッフがおります。横浜・藤沢・湘南エリアで外構工事・リフォーム・リノベーション・新築をお考えの際は、お気軽にエールハウスまでご相談下さい!