古いブーツ型レンジフードをスリム型へ交換  レンジフード交換工事

こんにちは!エールハウス、リノベーション設計・施工プランナーの荒川です。

「最近レンジフードの吸い込みが弱い気がする…」 そんなお悩みから始まったレンジフード交換工事。

今回は、2階キッチン特有の条件にも配慮した施工事例をご紹介します。

 

お客様のご要望

キッチンのレンジフードが古くなり、以前より吸い込みが弱く感じるようになってきたため交換をご検討されていました。

「高機能なものにしたいというより、今より掃除しやすくしたい」というご要望をいただきました。

 

プランニングのポイント

今回はレンジフード本体のみの交換工事のため、周辺のキッチンや壁をなるべく触らずに施工できるよう、事前確認をしっかり行いました。

特に今回はキッチンが2階にあるため、排気位置が屋根との干渉を避ける関係で通常より低い位置に設定されていました。

そのため、

  • サイズ
  • 排気位置
  • 周辺のおさまり
  • 既存ダクトとの接続方法

などを事前に確認したうえで、現場条件に合った機種をご提案しています。

 

工事前

既存のレンジフードは、ブーツ型のプロペラファンタイプでした。

「ブーツ型」は、昔からよくあるフード部分が大きく斜めに広がった形状のレンジフードです。築20〜40年以上くらいの住宅でかなりよく見ます。フード内部に凹凸が多く、油汚れが溜まりやすい形状になっています。

工事前

工事前

工事前

外部側も確認し、排気口の位置や状態も事前にチェックしておきます。

工事前

 

工事中

まずはキッチンまわりをしっかり養生してから工事を開始します。

工事中

既存レンジフードを撤去後、新しいレンジフードを設置していきます。

工事中

今回は既存の排気口を利用する計画だったため、排気口にはダクト接続用のふさぎ板を設置し、鉄フレキダクトで接続しました。

工事中

その後、

  • 前幕板の設置
  • タイルとの取り合い部分のシーリング
  • 試運転
  • 清掃

を行い、工事完了です。

 

完成

今回採用したのはクリナップ「フラットスリムレンジフード」

名前の通り、スリムでスッキリとしたデザインが特徴です。

内部も凹凸や継ぎ目が少ないフラット形状になっているため、従来のブーツ型レンジフードに比べて、お手入れがしやすくなりました。

完成

キッチン全体もすっきりとした印象に仕上がっています。

完成

完成

 

レンジフード単体交換の注意点

レンジフード交換は本体だけを替える工事と思われがちですが、実際には現場確認がとても重要です。

特に注意したいポイントは、

  • 排気位置の高さ
  • ダクト接続方法
  • 幅や奥行き寸法
  • 周辺の壁・天井との納まり
  • 電気配線の位置

など。

特に戸建て2階キッチンの場合、屋根形状の影響で排気位置が特殊になっているケースもあります。

「とりあえず同じサイズなら交換できる」というわけではないため、事前確認が大切です。

 

お客様の声

数年前、雨樋のことで困っていた際に近くのリフォーム会社を探していてエールハウスさんを知りました。

それ以来、家のことで何かあるたびにお願いしています。

今回はレンジフード以外にも、コンロや水栓、窓なども対応していただきましたが、仕事の都合で月曜日しか対応が難しい中、すべて月曜日に合わせて予定を組んでもらえて助かりました。今回もありがとうございました。

 

担当者より

この度はレンジフード交換工事のご依頼をいただき、誠にありがとうございました。

今後も今回工事した箇所を含め、お住まいのことで気になる点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

 

こんなお悩みありませんか?

  • レンジフードの吸い込みが悪い
  • 掃除が大変
  • 音が大きくなってきた
  • 古いブーツ型を交換したい

レンジフード単体の交換でも、現場状況に合わせた確認とご提案が重要です。

お住まいに合った機種選びから施工まで、丁寧に対応いたしますのでお気軽にご相談ください。

エールハウスでは、建築士、インテリアコーディネーター、また整理収納アドバイザー1級、住宅収納スペシャリスト等の住まいに関わる資格を持った女性スタッフがおります。横浜・藤沢・湘南エリアでリフォーム・リノベーション・新築をお考えの際は、お気軽にエールハウスまでご相談下さい!