【早めに確認!】親が所有する不動産に関しての不安要素を解決!

 みなさん、こんにちは! エールハウス社長、一級建築士・宅地建物取引士の伊丹です。

 当社は住宅の新築工事やリフォーム・リノベーション工事の他に、不動産のお仕事もしているのですが、不動産のお仕事をするには宅地建物取引業の許可を有している必要があり、5年毎に更新する必要があります。更新する要件の一つとして定期的に開催される講習会の受講が義務付けられているのですが、今回のブログではその講習会で話に出た

『親が所有する不動産の不安要素を早めに解決する』

ことについてお伝えさせていただきます。

相続 不動産 解決

 昨今、少子高齢化、一人っ子世帯の増加などの背景もあり、子世代夫婦が自分の家を買うと、両方の親世帯の住宅が将来的に不要になるということも増えてきています。親世帯と一緒に住んでいれば共有される話も、別世帯になったり、将来的に家を引き継ぐ気があまりないと、相談もしなかったりしますよね。しかし、それが要注意です。親が所有する不動産の情報や問題については共有しておくべきですし、もし問題がある場合は、親の生前に解決しておくことをお奨めします。

相続 不動産 解決

 まずは、親がどんな不動産を持っているか分からないことには困るので、親と一緒に所有不動産のリストを作っておきましょう。リストには住所、名義、売却価格の概算金額、評価額などを書き出しましょう。もし、境界トラブル、違法建築、アパート入居者の家賃滞納などのトラブルがあるようでしたら、親の生前に一緒になって解決に向かうことが出来ます。親の生前に解決すべき理由としては、不動産に関するトラブルは所有者本人がおこなう方が解決がしやすいためです。相続 不動産 解決

例えば、隣地との境界問題についても、親は近隣との付き合いがあるため、話もまとまりやすいと思います。

 

相続 不動産 解決

 ご存知の方も多いと思いますが、2024年の4月からは相続登記の申請の義務化も始まります。親と話し合って不動産のリストを作り、不動産に問題があるようなら、一緒になって解決していくことが将来的にスムーズな相続を迎えることが出来ると思いますので、早めに確認するようにしましょう。

 

エールハウスでは、建築士、インテリアコーディネーター、また整理収納アドバイザー1級、住宅収納スペシャリスト等の住まいに関わる資格を持った女性スタッフがおります。横浜・藤沢・湘南エリアでリフォーム・リノベーション・新築をお考えの際は、お気軽にエールハウスまでご相談下さい!

お問合せ