にいだの床ブログ ―vol.2― フローリングの種類について解説

 皆様、こんにちは! エールハウス藤沢店スタジオ、二級建築士の新井田です。

 今回は『にいだの床ブログ ―vol.2― フローリングの種類について解説』をお届けします(^^)/

 前回のブログはコチラ→『にいだの床ブログ ―vol.1― フローリングの歴史 畳から板張りへ』

 

フローリング

 フローリングは大きく分けて2つに分類されます。

  • 単層フローリング : 単層フローリングとは、無垢フローリングのことで、1本の木から切り出した1枚板のフローリングのこと。
  • 複合フローリング : 薄く切り出した木表面を合板に張り合わせて出来たフローリングです。

 無垢は何と言っても、本物の木の質感・温かみを感じられ、また調湿効果もあるフローリングです。今でも木にこだわりのある方の間では重宝されています。また年月とともに変化が楽しめるのも魅力です。

無垢フローリング

無垢断面

 

 しかし、手入れが大変であり、複合フローリングに比べると価格が高価なので、建売住宅などではあまり使われていません。複合フローリングの方が、一般的によく使われています。

 

複合フローリング

 複合フローリングは更に細かく分類されます。

  • 挽き板:天然木の表面を2mmほど厚さに挽き、基材・合板に張り合わせた複合材で、無垢材に引けをとらない質感があります。

挽き板フローリング

挽き板断面

 

 

 

  • 突き板:天然木を0.3~1mmほどにスライスしたものを挽き板同様基材に張り合せたもので挽き板に比べると質感は劣りますが安価な価格帯で天然木の質感があります。

突き板フローリング

突き板断面

 

 

 

  • シート:樹脂シート等に木目模様をプリントしたシートを張り合わせたもので価格は一番安価で、水などにも強くお手入れも楽だが、木本来の質感は劣ります。

シートフローリング

シート断面

 

 

 

 

 複合フローリングは幅広い価格帯で、自分にあったフローリングを探すにはもってこいのフローリングです。挽き板なら、無垢のような質感を得る事も可能なので、用途によってフローリングを使い分ける事も可能です。

 

 いかがでしたか?フローリングも奥が深いですよね。材種によっても、違った表情・質感があるので調べてみると面白いですよ!

 次回はフローリングの施工方法やお手入れ方法などご紹介します♪

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