玄関まわりの目隠しフェンス|後付けスクリーンでプライバシーを確保

皆様こんにちは。エールハウス横浜店・鳥海(とりうみ)です。

玄関を開けたとき、外から室内が見えてしまうことが気になることはありませんか?

今回は、道路に面した玄関まわりに目隠しスクリーンを設置し、外からの視線を遮りながら、外観にも馴染む玄関まわりへ整えた施工事例をご紹介します。

「目隠しはしたいけれど、圧迫感のある外構にはしたくない」という方にも参考になるリフォームです。

 

お客様のご要望

「玄関を開けたときに、お家の中が丸見えになってしまうのが気になるので、目隠しフェンスを設置してほしい。」

玄関が道路に面しているため、玄関ドアを開けると室内の様子が外から見えやすいことを気にされていました。

そこで、玄関まわりの視線を遮りながらも、外観が重たくなりすぎないような目隠しをご提案しました。

 

プランニングポイント

今回採用したのは、YKK APの「ルシアス スクリーン」です。

目隠しとしてしっかり視線を遮りながら、デザイン性にも優れているため、玄関まわりの外観を整えるアイテムとしても活用できます。

目隠しフェンスを設置する際は、ただ「見えなくする」だけではなく、

  • どの方向からの視線を遮りたいか
  • どの程度の高さが必要か
  • 玄関を開けたときの動線を邪魔しないか
  • 既存の外壁やサッシと色・デザインが合うか
  • 圧迫感が出すぎないか

といった点も考えて計画することが大切です。

 

今回は玄関ドアやサッシの色との統一感も考え、外観に馴染むスクリーンを選びました。

 

工事前|玄関を開けると室内が見えやすい状態

既存の玄関は道路に面しているため、玄関ドアを開けると室内の様子が外から見えやすい造りになっていました。

普段の生活では気にならなくても、来訪者が来たときや玄関で荷物を受け取るときなど、ふとした瞬間に室内が見えてしまうことがあります。

今回は、この玄関まわりの視線を遮ることが目的です。

 

工事中

①設置位置を確認

まずは目隠しスクリーンの設置位置を確認します。

玄関の開閉や人の出入りに支障がないか、道路側からの視線をどの程度遮る必要があるかなども確認しながら、柱を設置する位置を正確に測定します。

 

②柱を固定しスクリーンを設置

柱をしっかりと固定し、強度を確認したうえでルシアス スクリーンを組み立てていきます。

後付けで外構にスクリーンを設置する場合は、既存の土間や建物との位置関係も確認しながら施工することが重要です。

③仕上がりを確認

 

最後に全体の納まりや高さ、スクリーンのぐらつきなどを確認します。

玄関ドアとの干渉がないことも確認して、工事完了です。

 

 

完成|視線を気にせず過ごせる玄関まわりへ

目隠しとしての機能だけでなく、玄関まわりのアクセントとしても映える、落ち着いた外構空間になりました。

玄関ドアやサッシの色と合わせたことで、後から設置したスクリーンでありながら外観に違和感なく馴染み、まとまりのある印象に仕上がっています。

外からの視線を気にすることなく、玄関ドアを開けられるようになりました。

使用製品:YKK AP ルシアス スクリーン

 

 後付けで玄関まわりに目隠しを設置するときのポイント

「玄関の中が見えるから目隠しをしたい」と思ったとき、単純に高いフェンスを設置すれば良いとは限りません。

玄関まわりの場合は、特に次のような点を確認することが大切です。

① どこからの視線を遮るのか

道路を歩く人からなのか、向かいの住宅からなのか。

見る方向によって、必要な高さやスクリーンの位置も変わります。

必要以上に高くしてしまうと、圧迫感が出てしまうこともあります。

 

 ② 玄関の動線を邪魔しないか

玄関は人の出入りが多い場所です。

スクリーンを設置することで、玄関ドアの開閉や荷物の出し入れがしづらくならないよう、設置位置を事前に確認する必要があります。

 

 ③ 建物との色・デザインを合わせる

後付けの目隠しだからこそ、建物とのデザインのバランスも大切です。

今回のように玄関ドアやサッシと色を合わせることで、目隠しを「後から付けた設備」ではなく、外観の一部として馴染ませることができます。

 

 ④ 既存の土間や外構の状態を確認する

柱を固定する場所によっては、既存のコンクリートや配管などが影響する場合があります。

そのため、実際の現場を確認してから設置位置や施工方法を決めることが大切です。

 

「玄関が丸見え」が気になったら、後付けリフォームという選択肢も

玄関まわりの視線が気になっていても、「外構を全部やり直さないといけない」と考える必要はありません。

今回のように、既存の玄関まわりを活かしながら、目隠しスクリーンを後付けすることで、必要な部分だけを改善できる場合があります。

  • 「玄関を開けると室内が見えてしまう」
  • 「道路からの視線が気になる」
  • 「目隠しはしたいけれど、外観を重たくしたくない」

そんなお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

お住まいの状況や視線の方向、玄関まわりの使い方を確認しながら、暮らしに合った目隠し方法をご提案します。

 

お客様の声

イメージ通りに仕上げていただきありがとうございます。

 

担当者より

この度は工事を担当させていただきまして、誠にありがとうございます。少しでもお客様の生活がしやすくなるお手伝いができていればうれしく思います。

玄関まわりは毎日使う場所だからこそ、少しの「気になる」を解消することで、暮らしやすさが大きく変わることがあります。今後もお住まいのことで気になることがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

エールハウスでは、建築士、インテリアコーディネーター、また整理収納アドバイザー1級、住宅収納スペシャリスト等の住まいに関わる資格を持った女性スタッフがおります。横浜・藤沢・湘南エリアでリフォーム・リノベーション・新築をお考えの際は、お気軽にエールハウスまでご相談下さい!