サッシの性能 昔の窓と今の窓 最新のサッシをご紹介

こんにちは!藤沢店の廣橋です。今日は窓についてお話してみたいと思います。ガラスの性能については以前、「意外と知られていない『窓ガラスの種類や性能』」で先輩の川西さんがご紹介していますのでご参照下さい。

多くの方が街中で目にしているのは、恐らく「アルミサッシ」だと思います。耐火性、耐久性などに優れているので、10年ほど前までは90%以上のシェアだったのではないでしょうか?しかし、アルミサッシの大きな弱点はなんと言っても「結露」です。ガラスの方が面積が大きいので結露していると目立ちますが、アルミ枠も実はものすごく結露を起こしているんです。

厚みや構造によって差はありますが「アルミはガラスより220倍熱を伝えやすい」のです。(一般的なサッシはガラスが5mm程度で、アルミのフレームは複雑な形をしているので単純に比較はできませんが・・・)

冬場にガラスやアルミ枠が結露していると、カビの発生、窓の木枠やクロスを傷めてしまいます。

対策として数年前から主流にはってきたのは「アルミと樹脂の複合サッシ」で、室内側のアングル部分が樹脂になったものが増えてきました。アルミと樹脂の熱伝導率の違いは1000倍程度と言われていますので、アングル部分だけでも樹脂に変わるだけで、枠やクロスの傷みは改善されると思います。各サッシメーカーさんも商品開発に力を入れており、障子(窓の部分)のガラス以外の部分も樹脂巻きにしたり、全てが樹脂で作られたサッシも登場しています。

アルミと樹脂の複合サッシ

 

サッシメーカー主力商品紹介

 

LIXIL

木造住宅でのサッシシェアNO.1のLIXIL。最高性能のサッシ「レガリス」は、なんと窓ガラスが5枚!熱貫流率は世界最高峰の「0.55W/㎡・K」と、従来のサッシのおおよそ3倍の断熱性能を実現しています。一度は使ってみたい商品ですね!

 

YKK AP

YKKさんは、なんといってもオール樹脂サッシのAPWシリーズが売りです。準防火地域でも使える樹脂サッシが魅力的です。(準防火地域とは都市計画法で定められた火災を防除するために定めた地域。これについてはいつかのブログで詳しくご説明しようと思います)

 

他にも魅力的なサッシメーカーさんもございますが、今回のご紹介はこの2社にしておきます。

 

リフォーム工事の際に窓を交換することもあると思いますが、色々な種類、グレードがありますので営業マンに相談してみてください。窓の事でご相談がありましたら是非エールハウスまで!

横浜・藤沢・湘南エリアでリフォーム・リノベーション・新築をお考えの際は、お気軽にエールハウスまでご相談下さい!

お問合せ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です