『住宅収納スペシャリスト3周年イベント』に参加してきました♪

みなさん、こんにちは! 2級建築士、整理収納アドバイザー1級、住宅収納スペシャリストの笹川です。

先日『住宅収納スペシャリスト3周年イベント』が開催されるとのことで、イベントに参加してきましたので、その時の様子についてお伝えさせていただきます!

住宅収納スペシャリストとは?

住宅収納スペシャリストとは『心地良い住まいづくりを提案するために、お客様と良好な人間関係を深め、住まい手のモノの持ち方・暮らし方に合わせた使い勝手の良い収納提案のできる人』と定義されております(ハウスキーピング協会 心地良く住む研究会より)。

片付けに苦手意識のある方へ、暮らし方やモノの持ち方、ご要望等をお聞きし、持っているモノの確認をしながら、一人ひとりの方に合わせた収納プランのご提案をいたします。


イベント会場は『国立オリンピック記念青少年総合センター』。初めて訪れました!

国立オリンピック記念青少年総合センター

今回のメインイベントは、午前の部に新建新聞社の三浦社長の基調講演、午後の部では住宅収納スペシャリスト(以下、住スペと略します)認定講師で、現場で活躍中の3名の講師のパネルディスカッション、現場経験数トップクラスの講師の方によるワークショップなどあり、盛りだくさんでした!

私が住スペを受講した際の講師の大野先生が、パネルディスカッションのパネリストの一人として登壇されるとのことで、そちらも楽しみに参加しました♪

パネルディスカッション

大野先生と参加者の方と♪

 

住宅貧乏病!?

午前の部の基調講演では、あの『新建ハウジング』を発行している新建新聞社の三浦社長のお話を聞きました。

新建ハウジング

その中で『住宅貧乏病を直したい!』という言葉が印象的でした。三浦社長の言う住宅貧乏病とは『住宅の性能が低い、居心地が悪い、暮らしづらい、さむい、あつい』など不満があふれる住宅のようです。

そんな住宅を変えよう!良い家づくりをしよう!という熱い気持ちが伝わってきました。

住宅貧乏病

住スペとして住宅貧乏病を、収納を通して、暮らしやすい、家事が楽になる、居心地が良い家に変えていきたいなと思いました。

 

『性能貧乏』も気になったワードでした。

性能貧乏の住宅ストック

最近の新築住宅は、耐震性能や断熱性能が高くなってきましたが、既存住宅は今の基準に満たないものがまだまだ数多くあります。

耐震性能:平成12年より前に建てた住宅は、新耐震基準を満たしていないことが多いです。新耐震基準とは耐震等級1になります。耐震等級1なら大丈夫なのでしょうか?

耐震等級3の必要性

この写真を見ると、耐震等級1でも命は守れることができますが、『耐震等級3』だと命を守ることはもちろん、その後の家での生活も守ることが出来るのではないかと思います。

 

熊本地震にて『耐震等級3』の住宅は大規模半壊・全壊・倒壊なし

熊本地震では、耐震等級3の住宅はそこまで大きな被害はありませんでした。命も生活も守るために耐震改修工事、新築でしたら耐震等級3住宅がおすすめです。

エールハウスでは、耐震ソフトを使っての簡易診断・精密診断・耐震補強計画も作成できます。不安だな・・・と思ったら、お気軽にお問い合わせください!

 

断熱性能:断熱性が高くなると、室内空間がとっても快適になります。冬の寒さ対策だけでなく、夏の暑さ対策にも役立ちます。

年々気温上昇

停電で熱中症増加

近年の気温上昇で、今までは窓を開けて風を通してれば過ごせたのに、最近はエアコンがないと暑くて家にいられない!なんてことありませんか?今後も気温上昇していくと考えると『断熱性能を上げて、夏の室内の気温上昇を抑えること』も大切だなと思います。三浦社長のお話の中で、先日の台風での『停電によって熱中症が相次いだ』お話も出ました。冷房が使えないことももちろんですが、断熱性能の低い住宅は外気の暑さがとても影響します。

エールハウスの新築では、『断熱等級4住宅』や次世代省エネ基準の一次エネルギーを-10%以下にした『低炭素認定住宅』などもご提供しています。また、既存住宅における断熱改修工事も行っています(^^)/

 

建ててから後悔したこと1位は収納・間取り!

基調講演やパネルディスカッションで、いくつかのアンケート調査を見て、特に気になったものをご紹介します。

建ててから後悔したこと1位に『収納、間取り』がランクイン!築20年以上では90%近く、また、築10年未満でも70%以上が収納と間取りに後悔してるとの結果が・・・

こちらは、持ち家に住む人へ、「今住んでいる家の不満点」の調査をしたものです。

そして、持ち家に住む人へ、「新しい家に求める環境」の調査結果です。

この結果を見て、住宅貧乏病にかかっている人がこんなにもたくさんいる!と思ってしまいました。

家族のライフスタイルの変化による間取りの不満もあるかもしれませんが、収納や間取りへの不満は、使い勝手の良い収納や家事動線を考えた収納・間取りプラン、収納の仕方で不満から満足に変わるのではないかと思います。

  • ソファーが洗濯置場になっている
  • いすやテーブルの上にはいつも荷物が置いてある
  • 家具を置いたら部屋がぎゅうぎゅう  ・・・などなど

→収納が少ない、部屋が狭いに辿り着く。

このような悩みや不満も、家具の配置や暮らしにあったサイズの検討、動線・暮らし・モノにあった収納などをすることによって改善します。また、新築やリフォーム前に自分の持っているモノを把握して収納計画を立てることで、工事後の暮らしが、設備が良くなるだけでなく、快適な暮らしにつながります(^^)

今回のイベントでは、実際の事例や色々な情報を知ることが出来て、参加して良かったです♪ お客様の豊かな暮らしを、住宅収納スペシャリストとして、建築士として、お客様をサポートしたいと思います!

 

横浜・藤沢・湘南エリアでリフォーム・リノベーション・新築をお考えの際は、お気軽にエールハウスまでご相談下さい!

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