なおす
Reform
新築当時の状態へなおす
あなたの街の“誠実な”お気軽大工さん
リフォーム業はコツコツと仕事を積み重ねて信用を深めていく以外、その道を究める方法はなく、信用の累積こそが、信頼へとつながっていくものです。言うなれば「あなたの街の“誠実な”お気軽大工さん」。これがリフォームの本質であり、原点であるとエールハウスは考えています。リフォームにとって大切な「安心・安全」、「使い勝手」、「快適性」、「耐久性」、そして「グッドデザイン」。これらすべての満足度を追求するプランを提示しながら、一つひとつの仕事をきちんと納めるのが、私たちが挑むリフォームの基本です。
キッチンリフォーム
キッチンの不満点は『狭さ』が上位を占めています。次いで『使い勝手の悪さ』が挙げられます。エールハウスではこれらの不満を解消するために、限られた広さを効率良く使うキッチンリフォームをご提案しています。収納量は適正か、ごみ箱はどこに置くのか、ご家族との動線が重ならないかなど、じっくりお客様とお打ち合わせさせていただきます。清潔で美しく効率の良いキッチンは、ご家庭に笑顔を運びます。
浴室・給湯器リフォーム
日本人は世界一の風呂好きと言われております。確かに1日の疲れを癒してくれるのはなんといってもお風呂です。ゆったりとした浴槽に浸ると、心の底から生き返った気分にさせられます。ちょっと無理をしてでも贅沢してみたいのが浴室です。設備や機能、デザインにもこだわってみてはいかがでしょうか。
洗面・トイレリフォーム
毎日使うものだから、清潔で快適な空間が理想です。限られたスペースだからこそ、収納や機能性、清掃性、もちろんデザインにもこだわりたいですよね。手すりの設置や段差解消などのバリアアリー工事、家事動線を考えたプランなどもご提案いたします。
内装リフォーム
（クロス・フローリング・畳・ドア・内窓など）
内装を一新して新築以上の感動を。例えば「釘一本なんだけど、ちょっとDIYに自信がなくて・・・」そんな声にも応えます。住まいの故障や不安な作業、些細なことでもご相談ください。“ちょこっと大工作業”も承ります。
エールハウスには腕利きでお客様を大切に想う大工職人が揃っています。丁寧な仕事で暮らしをより快適にするお手伝いをいたします。
バリアフリーリフォーム
（手すり・スロープ・住宅改修など）
ご家族が安心して快適に暮らせる住まい創りをお手伝いします。バリアフリーリフォームには専門的な知識と経験が重要になります。例えば疾病の症状・障害部位によって動作の範囲や方向、困難さなどが変わります。また、日常の生活習慣や室内の配置によって、生活動線も異なります。住まいと介護福祉を知る経験豊かなスタッフが、一人ひとりに最適なプランをご提案します。住み慣れたご自宅で、安心・安全な暮らしを。
排水点検・排水洗浄・排水桝交換
私たちは普段、「排水管」を意識することはほとんどありません。もちろん排水管の中を覗くこともあまりありません。排水管は優れたデザイン性などを誇るものでもないからです。ただ、注目されることのない排水管は、毎日私たちの生活をサポートし、快適な生活を送ることができるように支えてくれています。そして毎日使われるこの排水管は、実は「汚れ」を蓄積しやすい部分でもあります。定期的に排水洗浄をして、住まいを長持ちさせましょう。
リフォームのことなら
エールハウスへ！
地域密着
一日でも我慢できない住まいのトラブル。問題が発生したら、すぐにお電話を。素早い対応で、お客様のご不便・不都合を解消します。すぐに来てくれるし、気軽に頼め、定期的に点検してくれるので安心！
やりっぱなしは
いたしません！
施工も安心。万が一クレームがあっても、どんな 小さなクレームにも誠意とスピードをもって対応いたします。それが逆にお客様の信用につながるようお客様の側に立って速やかに対応します。
信用の絆、信頼の輪
私たちがご用命いただく仕事の約70％はリピーターのお客様であり、また、そのお客様からご紹介いただいたお仕事です。この事実は、いかに工事をきちんと納めたかという信頼の証そのものであると思っています。
経験とノウハウと
チーム力
エールハウスでは営業スタッフが工事相談から企画、設計、施工、そしてアフターフォローまで一貫して担当。そして専属の大工や職人、コーディネーターなどとチームを組み、プロならではのアイデアでお客様の要望を具現化します。
安心、納得の低価格
大工など専門職人から一級建築士まで自社のスタッフによる一貫システム。だから大幅なコストダウンが可能です。また、建材・器具メーカーと直接（一次問屋）取引のため、無駄なコストもかかりません。
Reform Story
施工事例 Case-01
限られた洗面・浴室空間のレイアウトを最適化。プラスアルファの提案力で 満足度100％のリフォームを実現。
