キッチンのリフォームにかかる日にちはどのくらい?工事の流れや期間短縮テクニックをご紹介
キッチンのリフォームにかかる日にちの目安
キッチンのリフォームにかかる日にちは、最短で2日、最長で1か月ほどになります。これは施工内容によって所要期間が左右されるためです。
たとえば、設備の入れ替えや交換のみの場合は、単に新しいキッチンに取り替えるだけですので、最短で2日、長くても1週間あれば工事は完了します。交換だけでなく内装のリフォームも行う場合は、5日〜10日程度かかります。レイアウトの変更やキッチンの移動を含む工事になると、最短でも10日は必要で、場合によっては1か月以上かかるケースもあります。
キッチンリフォームを決意してから何日かかる?
施工そのものにかかる日にちは上記の通りですが、一方でキッチンのリフォームを決意した時から全てを終えるまでとなると、おおよそ2〜3か月程度が目安となります。リフォーム会社への問い合わせにはじまり、現地調査、見積もり提出までには大体2~3週間程度かかります。契約後に仕様の打ち合わせ、キッチン設備の手配を行い、実際に施工が完了するのはさらに1か月〜2.5か月かかるのが一般的です。
ショールームを巡ってじっくり考えたり、特注品を希望したりする場合は、さらに日にちがかかることがあります。一方で、特にこだわりが少なく、おすすめのキッチンを選ぶ方や価格がリーズナブルなキッチンを希望される方は、早く工事に進むことがあります。
1日目から施工完了までの全体的な流れ
施工開始から完了までどのような流れで進むのかを事前に知っておくことで、なぜリフォームにそれだけの日にちを要するのか想像しやすいと思います。そこで、ここでは施工の流れをご紹介します。
工事を始める前に、まずは床や壁、家財などに傷がつかないように養生したうえで、キッチンの解体を行います。配管や配線が変わる場合はその移設作業も必要となり、その分施工にかかる日にちが長くなります。解体後に、新しく壁の下地を作る工事を行った後、設備の搬入・組み立てが行われます。その後、シンクやコンロなどを設置すると同時に、給排水管や電源コードを接続し、細部の仕上げを行います。最後に必要な内装工事等を行ったら完成です。
リフォームの内容によって施工にかかる日にちが変わってくるように、工程も内容によって異なります。どのくらいの日にちがかかるか、より具体的に知りたい方はエールハウスへお問い合わせください。
キッチンリフォームにかかった日にち・期間を事例別にご紹介
キッチンのリフォームに、実際どれほど日にちがかかったのか事例を見てみたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、エールハウスの施工事例とかかった日数をご紹介します。
施工例① キッチン施工日数:5日(背面のタイル貼り、造作家具の設置含む)
経年劣化が見られ、閉鎖的なキッチンから、開放的なアジアンテイストなキッチンにリフォームしました。
お掃除ロボや掃除機を収納できるオーダー収納を造作して充分な収納スペースを確保。キッチンタイルは、色味や配色をオーダーできるランタンタイルでデザインにもこだわりました。また、弊社でご提案させていただいた間接照明も大変好評でした。
施工例② キッチン施工日数:2日
新しく設置するキッチンの性能やグレードを上げ、コンロはガスからIHに。また、壁も施工前はタイル壁でしたが、キッチンパネルにすることでお手入れがしやすくなりました。床材や壁紙の張替えなども行なったことで、キッチンやダイニングの印象がガラリと変わりました。
キッチンリフォームの期間を短縮する3つのコツ
キッチンリフォームの期間を短縮するコツは3つあります。
- 事前にキッチンを片付ける
- 土日を挟まない
- 安定した気候の時期を選ぶ
施工内容によっても必要日数は異なりますが、事前のちょっとした心がけで工事にかかる日にちを短縮することができます。
キッチンのリフォームに限った話ではありませんが、住宅内で工事をするため、その期間はさまざまな制限が生じます。特に場所がキッチンなどの水回りともなるとなおさらです。できるだけ日にちをかけずに終えたいものですよね。
1.リフォーム前にキッチンをしっかり片付けておく
リフォーム開始前にキッチンを片付けたり家電を移動させておくことで、スムーズに施工を始めることができます。また、工事の際には作業スペースを確保する必要があるため、周辺の家具や家電などもまとめて移動しておくとよいでしょう。キッチンのリフォームにかかる日にちが大幅に短縮されるわけではありませんが、到着後すぐに作業ができるようにしておくことで、スムーズに施工できます。
長年キッチンを使っていると、使用していないキッチン道具などが奥にしまってあることもあります。リフォーム前に片付けるついでに不必要なものを処分しておくと、スッキリした気持ちで新しいキッチンを使うことができるでしょう。
2.土日を挟まない日程を組む
キッチンのリフォームが比較的短い日にちで完了できる場合は、土日を挟まないようにリフォームのスケジュールを組みましょう。土日が定休日の業者の場合、その分リフォーム全体にかかる日にちが伸びてしまいます(尚、最近はキッチンのメーカーは土日を定休日にしているため、土日に商品を搬入することが難しくなってきています)。
5日以上かかる工事の場合は致し方ありませんが、数日で終わる工程の場合は、土日を挟まないことで全体の日にちを短縮することができるのです。このように最低限の日数で組むことにより、住宅内で工事が続くストレスは軽減されます。
3.気候が安定している時期を選ぶ
リフォームにかかる日にちを短縮するには時期も重要です。昨今、例年のように大雨のニュースを耳にすることが多いですが、大雨や台風、大雪などは、発注していた設備が予定通りに届かないなどのトラブルにより、工期が長引いてしまう恐れがあります。
また、極端に暑い季節や寒い季節は、キッチンが自由に使えないことの不自由さを強く感じやすいです。よって、真夏や真冬は避けた方がよいでしょう。天候による日にちの延長やストレスを防ぐには、気候が安定している春先や秋がおすすめです。
キッチンリフォームに関するQ&A
キッチンリフォームをするにあたって、多くの疑問や不安があるのではないでしょうか。今回のコラムでは、リフォームにかかる日にちを中心にご紹介していますが、他にもお客様からさまざまなご質問をいただくことがあります。というのも、キッチンリフォームは住宅内で工事を行うため、工事中に普通に生活を続けることができるのかといった不安があるからです。
リフォーム中は家で食事が可能?
キッチンのリフォーム中でも自宅での食事は可能ですが、調理は工事内容によってできることとできないことがあります。ガスコンロやIHを使った調理はできませんが、電子レンジやオーブントースター、炊飯器といった調理家電を使用した調理は可能です。その際、前提としてキッチン以外の場所で調理、洗い物をしなければなりません。
そのため、リフォーム期間中の食事は外食やテイクアウトで済ませるのも選択肢のひとつです。ただし、工事にかかる日にちが長くなるほど食費はかさんでしまいます。そのため、日にちと予算を照らしながら、調理家電とレトルト食品、紙皿などをうまく活用される方が多いです。
家に住みながらリフォームできる?
キッチンのリフォーム中は、キッチンの使用は制限されるものの、それ以外は普通の生活を続けることができます。
キッチンの場合は短い日にちで作業が終わることも多いため、多少のストレスは許容できるという人も多いですが、家族ではない人が家に出入りするという点にストレスを感じることもあります。リフォーム作業中にどう過ごすかは、あらかじめ家族で話し合っておくとよいでしょう。
ただ、水回りの大掛かりな工事で水道が長期間使えなかったり、施工完了まで長期間を要する場合は、仮住まいを探すのもひとつの方法です。ホテル滞在や親族宅に身を寄せるなど、工事にかかる日にちに応じて家族にとって最適な過ごし方を見つけてみてください。
システムキッチンだとリフォーム期間や日数は増える?
システムキッチンでも工期はほとんど変わりません。ただし既製品ではなく、こだわりのキッチンをオーダーメイドしたり、海外のキッチンを輸入するとなると、納品されるまでに時間がかかります。
工期が長くなるのは、キッチンの場所や位置を変えるケースです。キッチンの場所や位置を変えると、給排水設備やガス管の移動が必要になるだけでなく、壁紙や床材のリフォームも必要となるため、キッチンの交換に比べると工期が長くなります。
キッチンのリフォームの工期についてはエールハウスにご相談ください!
キッチンのリフォームの工期は、施工内容によって変動します。もし、リフォームをお考えになったらお早めにご相談いただくと、その後の予定や計画も立てやすくなるでしょう。
エールハウスでは、現在抱えているお悩みや問題点を解消できる、設備やデザインなどのご提案も行なっております。悩んでいることに対してプロの視点から的確にご提案しますので、より満足度の高い快適なキッチンにリフォームできます。
まずはお気軽に、お電話もしくはお問い合わせフォームよりご相談ください。
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