あなたは何色を選びますか?【トイレの壁紙・床CFを選ぶコツ】

 皆様こんにちは。4月から入社したエールハウス横浜店の西潟悠生(ニシカタユウキ)です。去年、二級建築士に合格したばかりですが、女性目線でお役に立つ情報を、わかりやすく発信していきます。これからよろしくお願いします。

 今回は、トイレのリフォームを計画するとき、便器やウォシュレットの交換と合わせて、壁紙(クロス)や床CF(クッションフロア)の貼り替えをする方が多いと思います。その際の壁紙やゆかのCFの選び方についてお話していこうと思います。

 一般的に、最近は白い便器を選ぶ方がほとんどなので、床CFを一番濃い色に、壁から天井にかけて薄くなるような壁紙を選ぶと、白い便器を目立たせることができるトイレ空間になります。

 

【壁紙・床CFのどちらかを先に決めよう】

 壁紙・CFを一緒に決めようと考えるとなかなか決まりません。同時に決めようとせず、カタログやネット、Instagramなどで気に入った壁紙やCFをピックアップしてから、その色・柄に合う壁紙またはCFを選ぶとスムーズに決まることがあります。ネット社会の今だからこそできる方法でお気に入りの壁紙・CFを探してみましょう。

 今は、消臭機能や汚れ防止機能、防カビ機能といった様々な特徴がある壁紙もあるので、機能を重視して選んでみるのもおすすめします。

 

【テイストで考える】

 ゴシックスタイル、カントリースタイル、シンプルスタイル、アンティーク調といった雰囲気のある壁紙やCFを選ぶと、トイレという狭い空間には、リビングのように家具が置けなくても、壁紙やCFによって雰囲気を味わうことができます。壁紙やCFにはレンガやタイル、大理石といったストーン柄もあります。実際に本物のレンガやタイルを使用するよりも安価で雰囲気を醸し出すことができ、防水性にも優れており掃除もしやすいです。

 

【空間で考える】

 皆様はトイレにどのような空間を求めますか?

 集中・考え事をする空間?リラックスできる空間?清潔な空間?

 それともただ用を足すだけの空間ですか?

 もちろん自分の好きな色を選んでも構いません。しかし求める空間に応じた色を選べば、もっと快適なトイレ空間になると思いませんか?

 今回は先ほど挙げた、集中・考え事をする空間、リラックスできる空間、清潔な空間に合う壁紙・床CFをご紹介します。

 

集中・考え事をする空間のトイレ

 この空間におすすめの色は寒色系のブルーです。

 ブルーには精神の鎮静化集中力の促進などといった効果があります。

 ブルーの壁紙におすすめのCFの色は、ダーク色です。ブルー×ダークには濃い色のためメリハリが出て、落ち着いた空間をつくることができます。

ブルー×ダーク

 

リラックスできる空間のトイレ

 リラックスする色といえば森林や植物を感じることができるグリーンを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

 グリーンには、緊張緩和や催眠作用ストレスの減少目を休める効果など癒しの効果が抜群なのです。

 白い便器を際立たせるには濃いグリーンの壁紙がおすすめですが、濃いグリーンに囲まれるのはちょっと…という方、黄緑色を選んでみてはいかがですか?黄緑色にも安らぎや落ち着きといった、リラックス効果が期待できますよ。

 グリーンの壁紙におすすめのCFの色は、濃いグリーンにはダーク色薄いグリーンにはホワイト色のグレイッシュ色です。ダーク色には先ほどのブルー×ダーク色のように、メリハリにある落ち着いた空間になりますホワイト色、グレイッシュ色は、洗練された雰囲気に安らぎのある空間を作り出すことができます。

グリーン×ダーク

グリーン×ホワイト

 

清潔な空間のトイレ

 最後に清潔な空間のトイレについてです。わざわざ汚いトイレを使う方はいないと思います。いつでも清潔なトイレを使いたいですよね。エールハウスでも、毎朝担当を決めてトイレ掃除をしています。

 そんな清潔を感じられる色はやっぱりホワイト色なのです。ホワイトは重量を軽く感じさせ、爽やかで清潔というイメージのある色です。

 ホワイト色の壁紙におすすめのCFの色は、ナチュラル色です。水廻りという冷たい印象のあるトイレ空間ですが、ナチュラル色を使うと全体的に明るく温かい雰囲気で、ぬくもりのある空間を作り出すことができます。

 ホワイト×ホワイトは全体が明るくなり清潔感がある印象を与えますが、トイレ空間で一番に汚れる床にごみや汚れが目立つので、CFにホワイトを選ぶ場合は、グレイッシュ色や少し柄の入ったCFがおすすめです。

ホワイト×グレイッシュ

ホワイト×ナチュラル

 

 

【注意点】

 柄物を選ぶときは、大きな柄を選ぶと圧迫感があるため、トイレという狭い空間には、小さい柄を選ぶことおすすめします。

 カタログやサンプルで見るよりも実際に施工すると、色が薄く見えるので選ぶときは少し濃いかなと思うくらいの色を選ぶと、思い描いていた色になると思います。

 ボーダーやストタイプなどの壁紙を選ぶときは、目の錯覚により、まっすぐ貼っていても曲がって見えてしまうこともあるので、注意が必要です。

 

 いかがでしたか?まだまだ勉強中ですが、これからも皆様にとって役立つ情報を発信していきます。

 皆様にとって今回のブログが、壁紙・床CF選びの参考になったらうれしいです。それでは、自分に合ったトイレ空間を是非探してみてください。

 

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