みなさん、こんにちは。エールハウス湘南店スタジオ、二級建築士の西潟です。
最近は暖かい日が続いており、春の季節になってきましたが、いかがお過ごしですか? 花粉症の方は辛いかもしれませんが、皆さん健康に気を付けて過ごしていきましょう!
今回は床のリフォーム(重ね張り工事)についてご紹介します。
床のリフォームには大きく分けて『貼替』と『重ね張り』に分けることができます。
貼替
既存の床を剥がして、新しい床材を貼る方法です。
床材がとても痛んでいる時や、重ね張りができないフロアの場合、貼替で施工することが多いです。
重ね張り
文字通り、既存の床に重ねて新しい床材を貼る工法を言います。
重ね張りできる床材はたくさんの種類があり、用途に合わせてたくさんの厚さから選ぶことができます。
※重ね張りは防音フロア(クッション性のあるもの)や木組みでない床には施工ができない場合があります。また、既存の床がふかふかしている場合に重ね張りをすると剥がれてくる可能性があります。
おすすめフローリング①
【パナソニック ウスイータ】
1.5ミリ厚の床材です。流通している床材で一番薄い床材です。
施工方法は両面テープを付けて並べるだけです。カッターで切ることができるので、大きな音もせず、厚みも薄いので、女性の方でも簡単に施工することができます。
薄いため、壁にも貼ることができ、お部屋全体の一体感が生まれます(メーカー推奨)。
カラーもたくさん種類があるため、気軽にお部屋の雰囲気を変えたいという方にもおすすめの床材です。
おすすめフローリング②
【ダイケン リフォームフロアー】
ダイケンには、3.5㎜、4㎜、5.8㎜、6㎜のリフォームフロアーがあります。
既存の床に張った時の段差がどのくらいできるかによって選ぶことができます。
また、
- 床暖房の床の上に張れるもの
- 滑りを抑えたペット用のもの
- キズに強く、ワックスも不要なもの
など、機能や色味に幅広いラインアップがあり、ライフスタイルに合わせた製品を選べるのが特徴的です。
他のメーカーにも3㎜や6㎜厚のリフォームフロアーが販売されています。色や施工場所・段差の有無を確認して選ぶことをオススメします。
重ね張りのメリットは今ある床を剥がす手間がないので、工期・手間費の削減ができます。また、薄い床材が多いので、DIYなども気軽にできます。
一般的な12㎜厚の床材を重ねることも多いです。その時は、床材を重ねる分、床が厚くなるので強度が増し、床の敷居との段差がある場合には12㎜上がるので、段差解消にもなる場合があります。
いかがでしたか?今後床のリフォームをお考えの方へ参考になればうれしいです。床材にもたくさんの種類・メーカー・抗菌といった機能があるので、床のリフォームを考えているがどの床がいいのか分からないという方など、お気軽にご相談いただければと思います。
これからも日々勉強してご提案ができるよう頑張りますので、宜しくお願い致します。
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