古くなったウッドデッキを一新|人工木デッキで庭のお手入れもラクに

皆様こんにちは。エールハウス横浜店・鳥海(とりうみ)です。

ウッドデッキは、家族で外の時間を楽しめる便利な場所ですが、屋外にあるため雨風や紫外線の影響を受け続けます。

今回は、長年の使用で腐食してしまった木製ウッドデッキを撤去し、人工木デッキへ交換しました。

デッキ下の雑草対策も同時に行い、見た目だけでなく、これからのお手入れもしやすい庭まわりへ整えた施工事例をご紹介します。

 

お客様のご要望

「ウッドデッキが劣化してきてしまっているので、新しくしたい。」

長年使用してきた木製ウッドデッキが傷み、腐食が進んでいたため、新しいものへの交換をご希望でした。

また、ウッドデッキの下には雑草が広範囲に生えており、庭の管理もしづらい状態でした。

そこで今回は、ウッドデッキそのものを新しくするだけでなく、デッキ下の環境も整える工事を行いました。

プランニングポイント

今回ご提案したのは、LIXIL「樹ら楽(きらら)ステージ」です。

天然木のウッドデッキは、樹種や環境にもよりますが、長くきれいな状態を保つためには防腐処理や塗装などの定期的なメンテナンスが必要になります。

そこで今回は、天然木のような定期的な防腐処理・塗装の負担を抑えやすく、耐久性にも配慮された人工木(樹脂製)のウッドデッキをご提案しました。

さらに、デッキを撤去した後は、これまで雑草が広がっていたデッキ下も整地。

防草シートと砂利を施工することで、今後の庭のお手入れもしやすくなるよう計画しました。

リフォーム内容

  • 既存木製ウッドデッキ解体・撤去
  • 設置箇所の整地
  • 防草シート施工
  • 砂利敷設
  • 人工木ウッドデッキ設置

 

工事前|腐食した木製デッキと広がった雑草

既存のウッドデッキは、長年雨風にさらされてきたことで腐食が進み、かなり傷んでいる状態でした。

木材が劣化してボロボロになっている部分もあり、このまま使い続けるのは心配な状態です。

また、ウッドデッキの下には防草対策がされていなかったため、雑草が広範囲に繁殖していました。

ウッドデッキを新しくするタイミングで、普段は手を入れにくいデッキ下も一緒に整えていきます。

 

工事中

①既存のウッドデッキを解体・撤去

まずは既存の木製ウッドデッキを解体し、撤去します。

デッキを撤去すると、これまで隠れていた地面の状態も確認できるようになります。

②地面を整地

ウッドデッキを設置する場所の雑草などを撤去し、地面を整えます。

新しいウッドデッキをきれいに設置するため、地面の状態を確認しながら水平を整えていきます。

③防草シートと砂利を施工

整地した地面に防草シートを敷き、その上から砂利を施工します。

デッキの下は普段のお手入れがしにくい場所だからこそ、ウッドデッキを設置する前に防草対策をしておくことがポイントです。

④新しい人工木デッキを設置

下地となる部分を整えたら、新しい人工木ウッドデッキを設置します。

既存のデッキを撤去したことで、庭まわりもすっきりと整いました。

完成|お手入れしやすいウッドデッキへ

古くなった木製ウッドデッキから人工木デッキへ交換し、見た目もすっきりきれいになりました。

新しく採用した人工木デッキは、天然木と比べて防腐処理や塗装などの定期的なメンテナンスの負担を抑えやすく、日々のお手入れもしやすい素材です。

また、デッキ下には防草シートと砂利を施工。

ウッドデッキだけでなく、これまで悩みだった雑草対策も行うことで、これからの庭の管理もしやすくなりました。

これまで以上に安心して、気持ちよく使えるウッドデッキに生まれ変わりました。

使用製品:LIXIL きららステージ

 

ウッドデッキを長く使うために知っておきたいこと

ウッドデッキは屋外に設置されるため、常に雨や紫外線、湿気などの影響を受けています。

特に木製デッキの場合は、定期的な状態確認が大切です。

 

① 木製デッキは定期的に状態を確認

塗装が剥がれてきた、木材の表面がささくれている、変色しているなどの変化が出てきたら、メンテナンスを検討するタイミングです。

さらに劣化が進むと、木材の腐食につながることがあります。

「見た目が古くなった」だけでなく、踏んだときに沈む、ぐらつく、木材がボロボロになっているといった症状があれば、一度状態を確認することをおすすめします。

② デッキ下の雑草にも注意

ウッドデッキの下は普段なかなか掃除ができません。

そのため、雑草が生えてしまうと、気が付いたときには広範囲に広がっていることがあります。

新しくウッドデッキを設置するときは、今回のように事前に防草シートなどで対策しておくと、その後の管理がしやすくなります。

③ 人工木でも「メンテナンス不要」ではありません

人工木デッキは天然木と比べて、塗装や防腐処理などの負担を抑えやすいのがメリットです。

ただし、屋外にある以上、砂ぼこりや土、落ち葉などは付着します。

普段はホコリやゴミを掃き、水で洗い流すなど、定期的に簡単なお手入れをしておくことで、きれいな状態を保ちやすくなります。

 

お客様の声

新しいウッドデッキになり、見た目もきれいになって、安心して使用できます。

担当者より

この度は工事を担当させていただきまして、誠にありがとうございます。

長年使われてきたウッドデッキを新しくするだけでなく、デッキ下の防草対策も行うことで、これからのお手入れもしやすい庭まわりになったと思います。

少しでもお客様の生活がしやすくなるお手伝いができていればうれしく思います。

今後もお住まいのことで気になることがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

 

ウッドデッキの「劣化」が気になったら

ウッドデッキは、家の中から庭へ出るための場所であると同時に、家族で過ごす時間を楽しめる場所でもあります。

だからこそ、傷みが目立ってきたときには、単純に新しいものへ交換するだけでなく、

「これからどのくらい使いたいのか」

「どの程度メンテナンスに手間をかけられるのか」

「デッキ下の雑草や庭の管理をどうしたいのか」

まで考えて選ぶことが大切です。

木製から人工木への交換や、デッキ下の雑草対策など、現在の状態や今後の使い方に合わせてご提案します。

「ウッドデッキが傷んできたけれど、修理と交換どちらがいい?」

「庭の雑草管理も一緒に何とかしたい」

という方も、まずはお気軽にご相談ください。

 

エールハウスでは、建築士、インテリアコーディネーター、また整理収納アドバイザー1級、住宅収納スペシャリスト等の住まいに関わる資格を持った女性スタッフがおります。横浜・藤沢・湘南エリアでリフォーム・リノベーション・新築をお考えの際は、お気軽にエールハウスまでご相談下さい!