和室から洋室にリフォームするメリットとは?

こんにちは。エールハウスです。

近年、お住まいの使い勝手や家族のライフスタイルに合わせて、和室を洋室へリフォームするご相談が増えています。

伝統的な和室は趣がありますが、洋室に変えることで暮らしやすさや空間の活用性がぐっとアップします。今回は、洋室リフォームのおすすめポイントや実際の施工事例を交えて詳しく解説します。

 

和室から洋室にリフォームするメリット

1、洋室リフォームで暮らしがグンと快適に

掃除がしやすいフローリング

畳と比べてフローリングはホコリや汚れが見えやすく、掃除機や拭き掃除がしやすい点が大きなメリットです。ダニの発生も抑えやすく、清潔に保ちやすい環境になります。

家具レイアウトの自由度が高い

洋室は床の段差や畳の制約がなく、ベッド・デスク・ソファなど家具を自由に配置できます。ライフスタイルに合わせた「使える空間づくり」がしやすくなるのも魅力です。

 

2、生活動線・空間活用がアップ

収納の見直しにも最適

和室の押入れをクローゼットにリフォームすると、収納機能を高めながら洋室らしい使い勝手に変わります。

バリアフリー対応も容易

畳からフローリングへ変更する際、床下に断熱材を入れたり段差を解消したりすることで、冷えやすさの解消・バリアフリー化につながります。

特に高齢の方や将来長く住みたい方には、安全性・快適性の向上にも役立ちます。

 

リフォーム実例紹介

エールハウスが実際に工事をした実例をご紹介します♪

この事例では、和室の雰囲気を残しながらフローリングや押入などを使いやすくリフォーム。機能改善だけでなく、空間としての快適性を高める施工をしました。

 畳からフローリングへの変更、押入れのクローゼット化、壁・木部の仕上げまでを丁寧に解説した施工事例です。
 記事はこちら:https://yellhouse.jp/blog/umaekawattawasitukaishuukouji/

 

リフォームで押さえたいポイント

床材選びと断熱性

和室の畳には一般的に、自然の防音性や断熱性が備わっています。一方でフローリングには、そのような機能がありません。

単に畳をフローリングに変えるだけだと、足音が響いたり、冬場は足が冷たく感じたりすることがあります。そのため和室から洋室にリフォームする際は、必要に応じて防音材、断熱材を敷いて対策することも重要です。

一般的に畳の厚みが55~60ミリ程度で、フローリング材の厚みは12ミリです。フローリングだけでは厚みの差分床が下がってしまい、単純にそのまま張り替えると、隣接する部屋の床と高さが変わってしまい、使いづらくなる可能性があるので要注意です。

畳を外してフローリングにする際は、先に下地材を入れるなどして、高さが変わらないように気を付けましょう。

 

また、畳をフローリングに張り替えると音が響きやすくなります。特に、2階以上の部屋なら下の階に配慮して防音対策をおこないましょう。

マンションなどの集合住宅では、防音規定や遮音等級が指定されている場合があります。マンションの管理規約などを確認して遮音性に問題がないのかチェックしておきましょう!

 

工事期間と費用

一般的に6畳程度の和室洋室化は、床の張り替えや壁・建具の変更を含めて数日〜2週間程度の工期になることが多いです。

工事費用は、工事内容によって大きく異なります。間取り変更を伴う工事は大掛かりな工事になる為高額になりやすいです。必ず見積りをとって確認してください。

 

純和室からリモートワーク用に使いやすい洋室にリフォームした事例を工事中の様子を含めて紹介しています。

 記事はこちら:リモートワークに!純和室から洋室への1室リノベーション | YELLHOUSE

 

 

和室から洋室へのリフォームは、掃除のしやすさ/暮らしやすさ/空間の活用性を高めるうえで非常に人気の高いリフォームです。

また、ご紹介したエールハウスの施工事例は、お客様目線で「どこが変わったか」が見える内容になっています。ぜひリフォームを検討する際の参考にしてください。

エールハウスでは、建築士、インテリアコーディネーター、また整理収納アドバイザー1級、住宅収納スペシャリスト等の住まいに関わる資格を持った女性スタッフがおります。横浜・藤沢・湘南エリアでリフォーム・リノベーション・新築をお考えの際は、お気軽にエールハウスまでご相談下さい!