ガス温水式床暖房リフォームで、寒い冬を乗り切ろう♪

 みなさん、こんにちは! エールハウス藤沢店、二級建築施工管理技士の川西です。

 ここ数日、特に寒くなってきましたね。いよいよ本格的な寒さがやって来ると感じている今日この頃です。

 さて、今回は寒い冬を乗り切る為の『ガス温水式の床暖房のリフォーム事例』をご紹介します。

 リフォームで床暖房工事を行なう場合、床を解体しないといけないと思われていらっしゃる方が多いですが、そんなことはありません。床の上からでも施工は可能です。ただ少し注意が必要なので、現地にお伺いさせていただき何点かチェックさせていただいております。

床暖房リフォームチェック項目

➀床にしっかりと断熱処理がされているか?

 床下に断熱材が無ければ、せっかくの熱が床下に逃げてしまいますので、床下に潜って断熱材がしっかり入っているかを確認します。仮に断熱材が入っていない場合でも、床を壊さずに床下から断熱材を入れることも可能ですのでご心配なく♪

 床下に潜った際には、床下に何か他の問題がないか、例えばシロアリの気配がないかなどもしっかり点検します。

②施工部屋からの各室への入口の段差や掃出し窓と取合い部分との段差の確認

 仕上げのフローリング材は6mm厚のリフォーム用の物を使用します。温水マットが約6mm厚ですので、合わせると12mmほど床の高さが上がることになります。その為、工事した後に他のお部屋との入口の敷居などより上がらないかを確認します。段差が出来てしまうような場合には、段差解消材でつまづかないように処理します。

段差のチェック

床暖房リフォーム施工の流れ

➀熱源機の設置

 温水式暖房機器用の熱源機を設置します。ここで温めた温水を温水マットに循環させて、床を温めます。温水循環配管は、床下より接続部まで配管しておきます。

②温水マットの敷設

 肝心カナメの温水マットの敷設です。釘で間違えて配管に穴を開けてしまうと大変なので、マットには釘を留めて良い場所を緑色でわかりやすくしてあります。

③ダミー材の処理

 このまま床を仕上げると床暖房を敷いた箇所とそうでない箇所に段差が出来てしまうので、床暖房部分を敷かない箇所にも温水マットと同じ厚さのダミー材を敷いていきます。

④床フローリング仕上げ張り

 6㎜厚のフローリング材を張って、仕上げていきます。絶対に配管を痛めないように、大工さんも慎重に施工します。仕上げ材は床暖房対応のフローリング材を使用します。接着材も同じく床暖房対応の物を使用します。

⑤完成!

 綺麗に仕上がりました♪ これで寒い冬も快適に過ごせます。

 

 いかがでしたでしょうか?よく、お客様から床暖房をやるんだったらホットカーペットと同じじゃないか?と聞かれますが全くの別物です。ホットカーペットは座った部分しか暖かく感じませんが、温水床暖房は輻射熱により部屋自体が温かくなります。ルームエアコンと違い、風も出ませんので、埃が舞いにくくハウスダスト対策にも有効です。

 今まで施工させていただいたお客様方も、やってよかったと喜んで頂くとても満足度の高いリフォーム工事だと感じています。

 温水式床暖房、浴室などの温水式暖房換気乾燥機、高効率給湯器(エコジョーズ)などのリフォームをご検討中の方は、色々お得な料金プラン設定がありますので、どうぞお気軽に当社までお問合せください。

~今回施工させて頂いたお客様宅で使用した商品・システム~

  • Rinnai 熱源機 RH-61W
  • Rinnai 床暖房システム 床ほっと6.6
  • フローリング材 朝日ウッドテック ライブナチュラルスーパー6

 

 横浜・藤沢・湘南エリアでリフォーム・リノベーション・新築をお考えの際は、お気軽にエールハウスまでご相談下さい!

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