屋根改装・外壁塗装・外廻り リノベーションリフォーム

住まいの防波堤は屋根。屋根診断と改装・補修で台風シーズンも安心
雨漏りが発生して慌てて大騒ぎされる方が多いものです。10〜12年にチェックされることをお薦めいたします。屋根は雨ばかりでなく、寒暖の差を守る住まいの防波堤です。屋根材にはトタンやスレート・カラーベスト、瓦などいろいろあります。軒裏の傷みや木部の腐りなどもありますので屋根診断をお薦めします。
ご存じですか、屋根に点検時期があることを
大切な屋根には点検時期があります。人間の健康診断と同じです。屋根素材によっても違いますが、大体10年〜12年。また、葺き替え時期も素材によって違います。屋根のリフォームには大きく分けて、塗り替え、部分補修、重ね葺き、葺き替えなどに分けられます。お気軽にエールの屋根診断士にご相談ください。的確なアドバイス、誠実な提案をさせていただきます。一般のお客様は雨漏りが始まってからあわててご相談されます。もう一歩早ければ経費においても無駄なくリフォームができます。大切な屋根、早めの屋根診断をお薦めいたします。
住まいの寿命を延ばす屋根と外壁
日本の住まいは欧米に比較して余りにも短いことがよく話題となります。確かに欧米の半分もないのが現状です。やっと30年というのが日本の住まいの寿命です。これでは住宅ローンがやっと終わったと思ったら建替え時期、というのではたまったものではありません。寿命の違いの要因の一つに上げられるのが、住まいの手入れです。日本人は住まいの手入れをあまりしないといわれます。欧米人は休日になるとよく家族が手入れをします。この違いは文化の違いかも知れません。住み替え文化が当り前のアメリカなどでは、売却時のために手入れを欠かさないのだといわれます。定住文化の日本では売却のことなど考えることもないのですね。しかし、もう少し住まいを大切にして、寿命を長くする必要があります。そのためには、どうしても外気に晒される屋根と外壁の定期的な点検や補修が必要になります。エールではより経済的にメンテナンスができるように努力いたしております。安心してご相談ください。

ウッドデッキで暮らしの豊かさ、楽しさ満喫
広い庭、狭い庭、ウッドデッキでのくつぎを満喫しませんか。自然との一体感の中で癒されます。ウッドデッキには素材、デザインと選択できます。さわやかな外気にふれ、けっして贅沢ではないのに、なんとなく贅沢感に浸れます。一杯のコーヒーの味も格別。ご家族で、そして来客と一緒に、夢がふくらんできます。お子様の目の色も活き活きと輝きます。縁側のなくなった日本の住まい。ウッドデッキこそが日本の住まいに必要ではないでしょうか。詳しい資料をご用意してございますので、お気軽にお問合せ下さい。

外装塗装は住まいの延命策。心を豊かにするエクステリア
外壁は屋根と同様に住まいの防波堤です。外壁リフォームには単純な塗装リフォーム、サイディングやタイルなとの張替えリフォームがあります。エールでは詳しい資料をご用意してございますので、ご遠慮なく担当者に請求してください。住まいの化粧直しともいえる外装塗装工事と併せて、戸袋、雨戸、窓枠、さらには玄関ドア、軒下、雨樋なども点検いたします。
美しさと耐久性
外壁は外に見せる住まいの顔です。美しさや落着きなど、住まれるご本人にとって大切なのは当然のことですが、街並みを形成しているということでは社会的にも大切なものです。また美しいだけではなく、外壁としての機能に優れていなければなりません。例えば、耐久性や低汚染性です。現在では優れた素材の塗料やサイディングが開発されています。耐久性ばかりでなく、苛酷な気候条件にも耐え、雨すじ汚れを防止します。外壁塗装だけでも見違えるように新しくなるのが住まいです。外壁リフォームで住まいの寿命を伸ばすことが可能です。



信頼されるエールハウスの外壁塗装

住まいの外壁塗装は、住まいを美しく長持ちさせる大切なリフォームです。
住まいの外壁塗り替えサイクルは、を住まいの立地や塗料の材質などにより大きく異なります。塗り替え時期が来ていれば、必ず何らかの症状が出ているはずです。でもを塗り替えとなると、費用は?信頼できる業者は?工期は?とさまざまな問題や不安がともないます。私たちエールハウスは、そんなお客様の声にお答えするために、外壁塗装の基本となる知識、情報をまとめました。ぜひご覧になってください。
施工会社へ依頼する前に、エールからお伝えしたいことがあります。
外壁塗装の費用って高額です。見積もりで塗装会社を決めるのは間違っているのですか?

見積もりのための調査や打ち合わせは、大切なことでしょうか?
例えば、複数の会社から見積もりを取りたいというお客様がいらっしゃいます。それは正しいことだと思います。
ただ、その打合せのために各々時間を割かなければならないのは、働いているご家庭にとって確かに大変なことかもしれません。しかし外壁塗装にかかわらず、お住まいのリフォームをお考えになる上で、施工会社とまず直接会うことは非常に大切なことです。お客様の意向をしっかり伝えること、現状をしっかりと把握してもらうこと、これはあとあとトラブルにならないためにもおろそかにできません。また、複数から見積もりを取ることを“相見積り”と言いますが、初めて依頼する場合や高額な工事になれば、相見積りは正しい選択かもしれません。ただ相見積もりは、単に費用を比べるのではなく補修の方法、塗料の種類、下塗りの回数、さらに万一の時の保証責任などをチェックするとその会社の“真剣度”が見えてくるにちがいありません。

信頼できる施工会社と出会うには
施工会社である私たちからこんな話しをするのもどうかと思うのですが、誤解を恐れずに言えば、たとえば見積りと異なる品質の塗料を使っても、下塗りの回数を減らしても、仕上がりの違いは一見して見分けはつきません。作業中のミスを隠したり、クレームに対して迅速に対処しなかったり…しかし今日のリフォーム会社への不信は一部の会社の行為でしかないと、私たちは思いたいのです。考えてみれば、ひとつひとつの仕事での出会いが、そこからお客さまとの長いおつき合いになるのです。つまり私たちにとっても、ひとつひとつの仕事に信頼を築くことが、一番であると考えています。はじめてのお客様であっても、お客様のためになることであれば、住まいのプロとしてアドバイスさせていただきます。また「塗装したお宅を見たい」という希望があれば、ご案内させていただきます。できれば、実際にお住まいの方からの声もお聞きいただければと思います。


自分の仕事にこだわること、誠実であること。そんな気持ちで、日々仕事に取り組んでいます。
外壁の塗り替えはもちろん、住まいのリフォームで大切なのは、お客さまのご要望をしっかりと把握し、正確に、迅速に、お応えすること。さらに、施工後のメインテナンスに責任を持って取り組むことです。それが私たちの実績となり、お客さまとの信頼を築くものであると考えます。
ここでは、塗装業務に携わるエールのエキスパートをご紹介します。塗装のプロが、どんな気持ちで業務にあたっているかを、身近に感じていただければと思います。

「いつもお客様への感謝の気持ちを忘れない」
長年塗装職人として生きてきましたが、なんといっても作業が終わって「ありがとう」の一言をお聞きする時が、自分にとって心が満たされる瞬間です。それが生き甲斐といってもいいでしょう。エールの職人なら多分みんな自分と同じ気持じゃないかな。お客様への感謝の気持ちを持ち続けることこそ、それが日々の仕事のやる気やこだわりにつながるのだと思います。/p>

福田幸夫

「塗装への仕事へのこだわりと醍醐味と」
一人前の塗装職人になってからというもの、朝早くから遅くまで働くことは苦にならず、その美しく出来上っているプロセスがとても好きで、それが塗装の醍醐味でもあります。職人は、こだわりを持って仕事に取り組んでいると気づかないうちに技が染み込んできます。仕事を終えて風呂に入っていると“よくこの手一本でやってきたなあ”としみじみ思います。

一級塗装技能士/池田望人

「自信はあっても過信はしない」
20年以上もこの仕事 一本に携わっていると、塗装に関しては立派に出来るという自信がありますが、それが勘違いをして思い上がりにつながることがあります。実は一番怖いのがこの思い上がり。それが気持ちや顔に出たとき、お客様の信頼を失うことにもなりかねません。後輩にはいつも注意をしていることですが、同時に自分への戒めだと思っています

石川広樹

「住(十)人十色のこだわりを提案し続ける」
お客様にお会いして思うこと。それは住まいへの深い愛情です。カラープランを提案する私としとしては、お客様の話しを聞き、ご家庭の雰囲気、ライフスタイル、間取り、周辺の街並みに至るまでをトータルに考え提案させていただきます。もちろん外壁塗装に関してもそのプロセスに変わりはありません。お客様に、やりがいのある仕事に、日々感謝の気持ちでいっぱいです。

二級建築士
笹川 紗岐

長い間にわたって、風雨や激しい気候にさらされている住まいの外壁。
外壁の塗装や塗り替えは、美しさとともに、すぐれた耐久性も実現します。
住まいの外壁は、住まいの「顔」。その美しさや落ち着いた佇まいは、を家族の人柄さえも映し出すものです。もちろん、外壁の役割は、そのうち美しさの維持に加え、長年にわたる風雨や厳しい気候に耐える優れた耐久性も実現しなくてはなりません。今日では、最新の技術に加え、優れた塗料やサイジングが開発されています。ここでは、実際に施工されたお客様のお宅をご紹介します。
リフォーム事例

子供たちも社会人になり、そろそろ住まいの外観にも手を入れようと考えていました。エールさんとの出会いはちょうどそんな時期でした。こちらの要望をしっかり聞いていただき、気がつかないところを指摘していただき助かりました。聞いてみれば、社内には耐震診断士もいらっしゃるとのこと。今度は住まいの耐震診断をお願いしようと思っています。
地区18年という、伊丹さんのご自宅。依頼内容は、屋根と外壁の塗り替えというものでした。お伺いし、立ち会っていただいて調査したところ、思った以上に劣化が進行していました。お聞きすれば、お住まいを建てて以来、特に工事はしてないとのこと。雨樋の取り換えとカーポートのアクリル屋根も同時に、直すことになりました。実際、工期は予定していた時間より、若干かかってしまいましたが普段目につかないところまでしっかり工事したこと、大変喜んでいただきました。
旭 店
一級建築士
後藤 茂

毎朝、社員の方が店の周辺をきれいにしている。そんな姿を見ているうちに、こちらからも声をかけるようになり、信頼と親しみを感じるようになりました。実際、塗装工事をしていただいたのですが、親身になって取り組んでもらい、ますます頼もしく、信頼してしまいました。近いうちに、住まいの増改築の相談をしようと思っています。
地区に20年の吉田さんのご自宅。出勤する朝の時間帯、湘南店の前を通る吉田さんといつしかお話しするようになり、今回のお仕事のきっかけは、そんな始まりでした。ご自宅にお伺いすると、外壁のクラック(割れ目)とコケの黒ずみが気になるとのこと。外壁の洗浄から、クラックの修理、2回の下塗りをへて塗装う、仕上げと天候も手伝って順調に進み完了しました。工事をご覧になった近所の方々からも、ご相談やご依頼を受け、うれしい悲鳴をあげてしまいました。
湘南店
施工管理者
石田 治巳

以前にリフォームしていただいた工事を見て、その作業に信頼を持てたこと。それが塗装をリフォームを依頼するきっかけになりました。塗装の素材にも多くの種類があることや、塗料の特長を分かりやすく説明、アドバイスいただきとても参考りました。“塗装”というと素人には、塗るだけという印象があったのですが、住まいを美しく、長持ちさせるうえで、塗装の重要性を認識しました。
築10年を超える諸橋さんのご自宅。ご主人と一緒に住まれている息子さん夫婦から塗り替え工事の御相談でした。以前の私たちの仕事をよく見ていただいていたようで、ご依頼は自然に発生しました。調査すると外壁の色あせがみられ、明らかに外壁被膜の劣化があることがわかりました。立地や外壁の大きさを考え、耐久性(紫外線に侵されにくい)、非粘着性、耐熱性、耐薬品性(酸性雨に強い)、難燃性に富むシリコン樹脂の塗料おすすめし、外壁材の模様を残すために透明の塗料を使用することになりました。
本 店
一級建築士
伊丹 勇司
エールハウスのリフォーム工事
創業以来(昭和53年創業)手がけた工事の総件数は横浜・湘南・藤沢・逗子・横須賀で大小合わせると4万件を優に越えております。 どんなに小さな工事でも、どんなに難しい工事でも、誠心誠意努力してお客様からの信用を築いてまいりました。リフォームの技術的ノウハウは勿論、工事後のアフターサービスにも徹底して努力してまいりました。
お客様との信頼の絆は、社長以下全社員の努力によって築かれたものです。これからもより一層全社員真心こめて精進してまいります。どんなことでも安心してご相談ください。お待ちいたしております。
新築・増改築、リノベーション、塗装・耐震リフォーム、そして住まいの小修繕にいたるまで。住まいを通して、一つ一つのご家庭を見守り続けます。
お客様の意向をじっくりお聞きすること、綿密な調査とプランニング。施工内容の詳細がわかる見積もりの作成、施工だけでなく、これから一つ一つのプロセスにどこまで真剣に、詳細に取り組めるか。それは、お客さまのご期待にどこまでお答えできるかと イコールであると考えています。
「一人一人のお客様の気持ちを、すべての作業に反映すること」
吉田 信男(一級建築士)
私自身、これまで新築・増改築リノベーション・リフォームを問わず、多くの設計にかかわってきました。限られた予算、敷地、法的な規制、そしてお客様の要望と、いろいろな条件を懸命にクリアし、お客様の思い描いて夢の実現のお手伝いをさせていただいております。実際には、完成し、お引き渡するまで、本当に様々な困難に直面します。しかし、これほどやりがいのある仕事はありません。いろいろな問題を克服し、工事を完了し、お引き渡した時のお客様の笑顔、また後日お伺いした時の家族からの感謝の言葉、そこから始まる末永いお付き合い、ここまで達成して、初めて自分でも納得できるのです。
「家族の『絆』を深める住まいという存在に、そこに携わることの幸せ」
後藤 茂(一級建築士)
住まいは、いつの時代でも家族をはぐくみ、守り、団らんの場として、「絆」を深める空間です。もちろん、今日でもそれは変わることがありません。この「絆」を深める空間として住まいの存在を深く意識するようになり、そこに住む家族の一人一人の姿を思い描きながら、すべての作業を行えるようになりました。住まいは、お客さまにとって人生をかけた大きな作品であり、それは私にとっても同じ思いです。お客様の住まいが完成し、ご入居され、満足いただいた時の達成感はこの上ないものがあります。本当の喜びは、全力を尽くした者だけが得られるご褒美です。