『家の日差し対策、効果の高い』リフォームをご紹介!

 みなさん、こんにちは!横浜市港南区にあるエールハウス横浜店店長、二級建築士の田渕です。建築の世界に入って、早くも20年以上経ちます。今まで得た知識を活かして、お客様のお役に立つ情報をお届けいたしますので、よろしくお願いいたします!

 5月頃から日中の日差しが強くなり、紫外線も多くなりますよね。特に夏はとても厳しい暑さですが、日が傾くにつれて直接家の中に入ってくる西日はとても厳しい日差しです。

 そのため、できれば「西日対策をして快適な時間を過ごしたい」という方も多いのではないでしょうか?

 夏場の西日はできる限り避けたいものですが、西日を家の中に入れないためにはあらかじめ対策をしておく必要があります。

 本日は、「家の日差し対策、効果の高いリフォーム」のご紹介をいたします。

室内で取れる日差し対策

 代表的な西日対策としては、「カーテンなどのウィンドートリートメントを日差しが入ってくる窓に取り付けること」で、ある程度防ぐ事が出来ます。

 しかしカーテンなどの室内対策での効果は絶大というわけではなく、西日などの日差しが直接受けないようにするいう役割がメインとなります。窓ガラス自体やカーテンが暖まってしまうので、直射日光は防げても温度という面ではそこまで大きな効果は発揮してくれません。

 では、日差し対策にはどうすればもっと効果が高くなるのでしょうか?

 

日差し対策にさらに効果的なリフォームのご紹介!

 実は家の中で日差し対策をするよりも、窓の外、もしくは窓ガラスに日差し対策をした方が効果が高くなります。

窓ガラスの日差し対策

 まずは、窓ガラスの性能を上げる窓の外に日差し対策をすることが考えられます。最近では、窓ガラスには「Low-Eガラス」が標準仕様になってきています。

 Low-Eガラスとはサッシのガラスの中に特殊金属膜を設けた物の事で、特殊金属膜の設ける位置により、

  • 断熱性能が高いもの
  • 遮熱性能が高いもの

の2種類に分けることができます。

 Low-Eガラスは基本的に高断熱ガラスでいいですが、西側など西日が厳しい所は遮熱タイプのLow-Eガラスにしておく事がおすすめです。

 

家の外側での日差し対策

 次に、家の外側での日差し対策について見ていきましょう。

①簾(すだれ)を使う

 日本で昔から使われている簾(すだれ)。実は、すだれを家の外側につけるだけでもカーテンよりも高い遮熱効果を得ることができます。家の外側なので、カーテンのように熱を持って室内が熱くなることがありませんし、窓が熱を持つのも防げます。また、窓ギリギリに設置するより、少し離した位置に設置するほうが遮熱効果は高くなりま

 ちなみに、天井から吊るす物を「すだれ」といい、立てかけて使うものを「よしず」と呼ばれます。すごく簡単に設置できるので助かりますよね。

 

②日除けシェードを使う

 すだれやよしずは、どちらかと言えば和風の住宅に似合いますが、住宅のデザインによっては日除けシェードも効果的です。シェードも日陰をつくれるので、日射で家の中が熱くなるのを防いでくれます。いろんなサイズやデザインがあるので家にあった物を選べるのがうれしいですね。

 

③庇(ひさし)をつける

 すだれやシェードなど後付けの物ではなく、あらかじめ日差し対策として窓の上に庇(ひさし)をつけるのも効果があります。しかし、窓に高さがあると、庇は長くする必要が出てきます。そのため、庇をつけるというのは小窓の日差し対策に向いている方法と言えます。

 また、価格もある程度するので、予算との兼ね合いになるのがデメリットとも言えます。家の設計時であれば、庇だけでなく、家の軒を出しておくのも効果的です。

 

④外付けロールスクリーンをつかう

 最近では外に付けられる外用ロールスクリーンがあります。

 室内から外のロールスクリーンを引くことで簡単にすだれやシェードのような効果を出すことができます。高い場所でも簡単に日差し対策ができます。

 この外用ロールスクリーンのメリットは、必要な時に簡単に日差し対策をとれる事です。

 使わない時は簡単に収納できるのでとても便利ですね。外用ロールスクリーンのデメリットを上げるとしたら、価格が高いことが多いという点です。小さい窓に使用するより、大きな窓に使用したほうが、費用対効果が高くなります。一番おすすめです。

 

⑤グリーンカーテンをつくる

 日差しを遮る方法として夏場にグリーンカーテンをつくるという方法もあります。育った植物が、日差しをカットしてくれます。

 グリーンカーテンを造るのは簡単で、つる性の植物とネットを用意すればあとは水をあげて枯れないように育てるだけで大丈夫です。つる性の植物でゴーヤなどがよく使われ、夏場の日差し対策の副産物として、育った野菜をおいしく頂くことができますね。冬場は枯れるのでたっぷりと日差しを取り込むことができます。

 

 今回は日差し対策として夏の西日対策を基本に見てきました。家の中での対策より家の外側での対策が大きなポイントになってきます。それぞれの家にあった方法を使って部屋の中が快適になるようにしたいですね。

 

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