確かな技術

確かな技術

Technology  確かな技術

求めたのは強度に優れた構造材、強靱な接合金属。そして信頼できる技術です。

新築注文住宅「YELL HOUSE-エールハウス」は、日本の気候風土に最も適した伝統的な木造軸組工法にも様々な最先端技術を導入しています。構造部材<エンジニアリングウッド(集成材)>接合部に採用した独自の<金物工法>と1:2階床面に2.8 mmの構造用合板を使用した<剛性床>を組み合わせることによって実現できた強靱な躯体構造が優れた耐震性を発揮。地震や台風などの強力なエネルギーに対して、高い安定性を実現します。

優れた強度を誇る構造材を使用しています。

「YELL HOUSE-エールハウス」の柱や梁には木よりも強い木として注目を集めるエンジニアリングウッドを採用しています。このエンジニアリングウッドは強度と品質の安全性に優れているのに加え、含水率を8%以下にまで抑えているので、乾燥による収縮や変形もほとんどありません。頑強な金物構法には決して欠かすことができない、高強度と高精度を併せ持った信頼性の高い構造部材なのです。

強度構造材
高精度の接合金物が高い耐震性を発揮します。

木造住宅の最も重要な部分といえる接合部。接合部には、高精度を誇る接合金物を使用し、確かな強度を実現する独自の金物工法を採用しています。厚さ3.2mmの鋼板を使用したアゴ掛金物と直径12mmの六角ボルト、ドリフトピンを組み合わせて、柱と梁を緊結。柱と土台は、直径22mmのホールダウンパイプにドリフトピンを打ち込んでがっちりと繋ぎ止めています。地震や台風などにも抜群の強度を発揮し、建物の倒壊を防いでいます。また、金物にはすべて防錆処理(ストロンジンク処理)が施されています。

雨風に負けない新構造(ストロンジンク処理)

塩水噴霧試験において2,000時間以上赤錆の発生を抑えるという高耐食のめっき処理です。

脈々と受け継がれる木造軸組みの技術と金物工法の新しい技術の「融合」

○在来軸組工法よりも、格段に高い強度
「安心」と「効率」に貢献する金物工法。金物工法のみのプレカットに専念する工場からお届けする接合金物は「継手」と「仕口」部分を金属に置き換えたものです。一般的に在来軸組工法において、柱と梁の仕口加工として 2方向以上の彫り込み(断面欠損)が行われますが、これは部材を部分的に細くすることになり強度が弱まってしまいます。接合金具を使えば断面欠損は少なくなり高い強度を実現します。公的性能評価機関にて高い性能実証済。建告示1460号に対応しています。

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○施工はよりスムーズに
木材と金具はボルト締めとドリフトピン(打ち込みピン)を使用し、ボルト締めはインパクトレンチなどで行います。補強金物の取り付けも不要となり、熟練技術を必要としないため、従来より施工もスムーズに、コストダウンにもなります。また、軸組工法の完全部材化にも対応可能です。
○自由設計可能
在来工法をベースとしているため、従来通りの自由設計が可能です。しかも金具は柱や梁の内側にしっかり収まり、外部に露出せず、柱や梁を見せるスケルトン仕上げも美しくデザインの幅を広げます。

金物工法

合理的な基礎構造による強靱な家、それが木造住宅「YELL HOUSE エールハウス」の自信です。

日本は地震の多い国です。地震から暮らしを守るために、信頼の高い耐震性は必要不可欠です。家を建てる前に大切な地盤調査、家を支えるオリジナルベタ基礎や エールハウス独自の新躯体構造で、あらゆる面から「強靱な家」をサポートします。 世代を超えて長持ちすること、万が一の災害に強いこと、様々な外的要因から安心して家を守り続けます。

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最適な地盤の質を見極める入念な地盤調査

地盤の強さは建設地の地質によって異なり、もともと強い地盤、ばらつきのある地盤、軟弱な地盤など様々です。ご契約の前にスエーデン式サウンディング法によって地盤の状態を徹底的に調査。地盤や地質を正確に把握し、地震や台風、荷重に耐える安心の基礎仕様を一邸ごとに決定します。軟弱な地盤の場合には、それぞれの地耐力に応じて、地盤改良などによる基礎補強や杭打工法などの安全対策を提案します。

全体の重みをバランスよく支えるオリジナルべた基礎

基準基礎は、強度と耐久性に優れた鉄筋コンクリート造のオリジナルべた基礎を採用しています。これは、建物の荷重を均等にバランスよく支える合理的な基礎構造で、建物全体をしっかり支えると同時に、地震などの外力を地盤に分散させる大切な役割を果たします。地震、台風、集中荷重など大きな力が加わっても、立ち上がり幅150mmの厚くガッチリとした基礎全体が力を均等に分散して支えます。広い面積で支えるべた基礎は、少々軟弱な地盤(均等に軟弱な地盤)であっても、沈下を均等に伝えるため、布基礎のように基礎通りごとに沈下が異なるような有害な変形を与えない効果があります。

高い水平耐力で変形を防ぐ構造用合板を使用しています

木造住宅の強さを語るポイントにあげられるのが、水平方向から受ける力に耐える床の剛性です。「YELL HOUSE エールハウス」では、1階の床面に 28ミリの構造用合板を梁に止めつけて一体化させ、剛性床としています。地震や台風などの横揺れによる水平方向からの力にもしっかりと耐え、建物のねじれや変形を防いでいます。

床の剛性

オプション

○制震工法「オーバル IT ダンパー」(木造在来工法用制震ダンパー)

壁面全体をダンパー化。地震エネルギーを熱エネルギーに変えて吸収します。

建物の壁内数カ所に設置された制震装置。地震の際、制振装置に内蔵された粘弾性体が変形し、地震エネルギーを熱エネルギーに変換。揺れを軽減します。
地震エネルギーから解放されると、粘弾性体と構造躯体の復元力で元の状態に戻ります。

オーバルITダンパー五つの特徴+α

  1. 地震の揺れを約1/2に抑えます。
  2. 建物の損傷を軽減し長寿命化を促進。
  3. 繰り返し地震に対しても効果を発揮。
  4. 設置制限はほとんどなし、間取りも自由自在。
  5. 日常のメインテナンスは一切不要。
+α 地震だけではなく、台風や不快な交通振動などの微振動にも効果を発揮します。

オーバルITダンパー

耐震種類